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42件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1998-05-18 第142回国会 衆議院 緊急経済対策に関する特別委員会 第4号

それでも足りない、こういう状況で、当時は、まだどのくらい出てくるかという状況もわからない、こういう状況でございましたが、運輸省、その点大変頑張っていただきまして、ほかの外国へ行っている便を、キャンセル、まあお金を払いまして、したがいまして日本航空あるいは全日空等に多大の犠牲を払っていただきまして、四便を追加いたしまして、二十日の朝までは六千七百席ぐらいの席数になりましたけれども、現状でどのくらいまた

村岡兼造

1984-05-17 第101回国会 参議院 運輸委員会 第7号

また、外国乗り入れ航空会社の方には、日本航空あるいは全日空等の日本の国内航空会社慣熟飛行等の機会を利用いたしまして離着陸コースにつきまして写真を撮ります。コースだけじゃなしにその他の障害物、陸上のもの、気をつけなきゃならないものを一応画面の中に入れるようなビデオテープというものをつくりまして、それを外国航空会社に頒布いたします。

川井力

1979-11-15 第89回国会 参議院 決算委員会 第1号

それから次に、管理職が不正に料亭を使用して飲食していたという問題でございますが、これにつきましては、実は私どもの方で調査いたしましたところ、特に、これも豊崎電話局でございますが、全日空等大口加入者などと通話完了率の向上について打合会を五十三年度中に九回行った、九十九万五千八百六十円を支出したということになっておりまして、これらについて検査の際、決済書請求書領収書等関係書類をすべて調査いたしましたところ

小野光次郎

1979-05-31 第87回国会 参議院 法務委員会 第10号

したがって、この種のものにつきましても、私ども極力現在、日本航空全日空等航空会社航空機製造メーカーに駐在している技術員等を動員しまして、いま精いっぱい情報の収集に努めているところで、決して私どもDC10だけにとどまらず、この際、私どもとしてはジャンボ、それからトライスター、さらには近いうちに入ります東亜国内航空のA300含めて、いわゆるワイドボディ、第三世代のジェット旅客機といわれるこの種のものについて

森永昌良

1978-12-12 第86回国会 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号

先ほど私がちょっと触れましたが、陰謀があったかどうか、つまり中曽根氏も、この十月二十六日ですか、法廷で話が出て、そのときに陰謀というのはない、御自分でも運輸省とかあるいは日本航空全日空等に調べたけれども、ない、このように述べていらっしゃるわけでありますが、運輸省行政指導をしている、これは実は私、以前に本委員会、五月十日でありますが、運輸省航空局長においでをいただいたときに、運輸省における行政指導

池田克也

1978-03-23 第84回国会 参議院 運輸委員会 第3号

その後ことしに入りまして日本航空全日空等のパイロットが路線資格を取るための慣熟飛行をいたしました。この方々慣熟飛行を終わってからのコメントによりまして事実が新聞に報道されたわけでございますが、私どもこの方々の報告を聞きますと、百五十人の人が全体として慣熟飛行を受けたわけでございます。

高橋寿夫

1976-10-06 第78回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

そういう人が天下って全日空等に行って、そして、これが運輸省の中にいるもとの自分の子分であった人、部下であった人たちと非常に緊密な関係があって、そこからこういうひん曲がったことが長期にわたって体系的に行われて、そして最後には運輸大臣までが黒い花を咲かせたという、こういう仕掛けになっているのですね。  

紺野与次郎

1976-07-15 第77回国会 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第15号

四十七年あるいは四十六年の時点で大型航空機導入に関する件につきましては国会でいろんな論議がなされておったわけでありますから、全日空等の監督をする立場にある運輸省において、もう少し適切な行政指導なりあるいは注意なりをしてこられたならば、全日空不祥事件といいますか、こうなっているんですから不祥事件と言っていいでしょう、そういったことは未然に防げたのじゃなかろうか、私にはそういうふうに思われる節があるのです

松永光

1976-07-15 第77回国会 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第15号

昭和四十七年の十一月に、対外経済関係を調整するための租税特別措置法等の一部を改正する法律によりまして、租税特別措置法関税暫定措置法日本輸出入銀行法、いわゆる輸銀法、この三本の法律改正がなされたわけでありますが、このうち輸銀法改正について、輸銀法改正の時期が全日空等が新機種購入する時期と非常に接近した時期になされている等がございまして、そういうことから、輸銀法改正というのは、対外経済関係

松永光

1976-07-08 第77回国会 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第14号

安原説明員 冒頭申し上げましたように、すでに取り調べを受けております沢専務ら三名の供述、それから沢専務ら三名の外為法違反容疑における押収捜索において全日空等から押収した証拠物によって、そのような事実を渡辺副社長は承知しておったのであろうという疑いが十分であるというふうに聞いております。

安原美穂

1976-06-02 第77回国会 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第4号

のみならず、全日空等から事情を聞きますというと、むしろ大型機購入するために在来の機材等も、いわば自動車等で言いますと下取り、ああいった必要もあるので、そういうものも含めましてかなり価格は低くたたいた、と言ったら語弊がございますが、買う方で非常に低く交渉をして買っておるということでございまして、これはやはり金額を見ますというと、そういうことが数字の上でも想定をできる価格でございますので、決して法外な

木村睦男

1976-05-12 第77回国会 衆議院 運輸委員会 第9号

全日空がいわゆるトライスター導入決定をしたについては、いろいろな飛行機の性能があると思うのですけれども全日空等資料を見ますと、騒音に対してもDC10よりトライスターの方がやはり優秀であるというような判断をいたしておるわけですね。その判断基準になったのがいわゆるデモフライトのときに大阪空港でいろいろ騒音テストをやっておるもの、それが一つの参考資料になっているようなんですね。  

石田幸四郎

1975-05-07 第75回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第10号

○前田(治)委員 それは航空機を利用して本土から百万人出かけるという計画だそうでございますけれども、もちろん沖繩へ飛んでいる日本航空を初め全日空等航空会社、あるいは沖繩に着陸しておる外国航路飛行機も使われるのだと思いますけれども、その輸送計画は完全にできておるのかどうか。たとえば百万人といいましても、それを現在の航空会社便数計画等で消化し切れなかったら積み残しが起こってまいります。

前田治一郎

1974-09-10 第73回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第1号

——まあ確かに燃料費人件費問題等があって、日本航空全日空等のその赤字経営の問題はいろいろ表面的には私たちも理解できる点はあるわけです。しかしながら、今回の運賃値上げ認可の中にやはり東亜国内航空の七十億に及ぶ赤字を何とかしなければならないという観点から、やはりそれを基準にした運賃値上げ認可になっているのじゃないかという点があるのですが、この点いかがですか。

三木忠雄